プロテインは筋トレしている人が飲むものだと思っていませんか?
もちろん、筋トレをしている人も積極的に飲んでほしいものですが、ダイエットや健康のためにも飲んだほうがよいと言われています。本記事ではプロテインを飲むべき理由について5つご説明します。
1. 筋肉の構築と修復

プロテインは筋肉の成長と修復に必要なアミノ酸を提供します。筋トレを行うと筋肉組織が破壊されますが、単純に元の状態に回復するだけではなく、筋トレをする前よりも強くなろうとします。(これを超回復といいます)
回復と成長にはアミノ酸が必要です。プロテインを摂取することで、これらのアミノ酸を効率よく体に供給することができ、筋肉の回復を早め、筋肉量を増やすのに役立ちます。
2. 食事制限中の満腹感

プロテインは意外と腹持ちします。
ダイエット中や食事量を制限している場合、プロテインを摂取することで長時間の満腹感を得られ、間食の誘惑を抑えることができます。
おすすめは牛乳で割って飲むことです。私は間食や、ご飯の前のタイミングで飲むことで食事の量を減らしても満腹感が得られました。
3. 体重管理

プロテインはエネルギー消費量を増加させ、代謝を高めることが知られています。
筋肉をつけることで基礎代謝が上がります。体重の増減は基礎代謝と活動で消費されるエネルギーvs摂取カロリーで決まるので、消費エネルギーが大きいほどダイエットには効果的です。
筋肉をつけたい(ムキムキになりたい)人だけではなく、ダイエットにも効果があるのがプロテインなのです。
4. 免疫力の向上

免疫力とは、身体の異常に対して、正常な状態を取り戻そうとする力のことです。
免疫力を司る抗体(免疫グロブリン)はタンパク質で構成されています。また、細菌やウイルスなどの病原菌を排除する働きがある免疫細胞「キラーT細胞」を活性化させるためには、タンパク質が必要不可欠です。
タンパク質は免疫力の向上に欠かせない栄養素なのです。
5. 老化防止

加齢とともに筋肉量は減少し、これをサルコペニア※と言います。
プロテイン摂取は筋肉量の維持や増加に寄与し、サルコペニアの予防につながります。健康な老後を過ごすためにも、適度な運動とともにプロテインの摂取は重要となります。
※サルコペニアとは
サルコペニアとは、加齢とともに筋肉量が減少し、筋力が低下する症状のことを指します。これは全ての人が年を取ると経験する自然な現象で、特に60歳以降に顕著になります。
筋肉は私たちが日常生活を送る上で必要な動きをサポートし、体のバランスを保つ役割を果たします。そのため、筋肉量が減少すると、転倒や怪我のリスクが増加し、日常生活の動作が難しくなる可能性があります。
また、筋肉は基礎代謝に大きく関与しています。筋肉量が減ると、基礎代謝が低下し、体重増加の原因となることもあります。 サルコペニアの予防や改善のためには、適度な運動と栄養バランスの良い食事が推奨されています。特に、筋肉の生成に必要なタンパク質の摂取と、筋肉を使うことで筋力を維持する運動が重要とされています。
まとめ
いかがだったでしょうか。プロテインには様々な良い効果があることがわかっていただけたかと思います。
不足しているタンパク質を補うものとして積極的にプロテインを活用していきましょう!
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